こんにちは、リサイクル・ネットワーク営業部の西野です。いつも有難うございます。
本日は当社のお客様への対応事例を報告します。そのお客様のところでは、敷地の奥側に長年保管されている液体があり、今回産廃として処理することになりました。しかし、いつ、だれが置いたか不明で、その発生工程も詳しくは分かっておりませんでした。現在、廃棄物を適正に処理するためにその荷姿、性状等の適切な情報提供が排出事業者様側に求められておりますが、当社では廃液や汚泥の性状等を調べて頂ける分析会社や処分会社様とのネットワークがあります。今回はマシンの潤滑油という事が判明し、適正処理する事が出来ました。廃棄物に関しましてお困りの方がおられましたら、まずはお問い合わせください。ご連絡お待ちしております。