お客様アンケート結果報告と代表総評
平素より事業系廃棄物処理のご依頼を賜り、誠にありがとうございます。
2026年2月に実施いたしました「お客様アンケート」の集計結果と、皆さまのお声に対する今後の取り組みをご報告いたします。
アンケート概要
年度末のご多忙の中、webアンケートにご回答いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
今年も2月にお取引いただいた全事業者様を対象に実施し、10.8%のお客様からご回答をいただきました。
今回はアンケートへのご協力のお声がけが十分に行き届かなかった面がありました。来年度は営業担当から直接のご案内など、より丁寧な方法で多くの皆さまのお声をいただけるよう改善してまいります。
総括
弊社サービスに対する総合評価である「知人への推奨度(Q5-1)」において、ご回答いただいた全員が7点以上という結果をいただきました。
「営業・業務・電話対応とプロフェッショナルな対応でした」、「契約してからのトラブルもなく、いつもスピーディーにご対応いただいているため」といったお言葉は、社員一同の大きな励みです。また、実際に複数社をご紹介くださったお客様もおられ、大変光栄に思っております。有難うございます。
営業担当、回収ドライバー、電話窓口の各部署においても、対応姿勢や接客態度への肯定的な評価を多数いただきました。私どものミッションである「安心して廃棄物を捨てられる社会をつくる」という思いが、着実に伝わっていると感じております。
4つの取り組み進捗
昨年のアンケート結果を受けて2025年6月に4つの取り組みを宣言させていただきましたが、今回はその進捗を確認する質問項目を設けさせていただきました。
①営業担当不在時の対応体制の整備
全体的には肯定的な評価をいただきましたが、一部「どちらとも言えない」というお声もありました。引き続き、営業担当が不在時でも、安心してご相談いただける窓口づくりを進めてまいります。
②特殊産廃の対応領域の拡充
この一年、特殊産廃の対応領域を、蛍光灯・充電式電池・トナー類・業務用冷蔵機器、スプレー缶・毒物劇物・大型耐火金庫と、拡充してきましたが、「期待する付随サービス(Q6-1)」では、今年も「特殊産廃の回収」に声が集まりました。こちらに関しましては、お客様への周知が不十分な面があるように思えます。サービス内容のご案内方法を改善してまいります。
③契約内容・価格改定などの事前案内の強化
おおむね肯定的なご評価をいただきましたが、一部「どちらとも言えない」とのご回答もありました。料金の見直しや契約変更は、お客様にとって重大な関心事です。「知らされていなかった」と感じさせることのないよう、丁寧な事前説明を徹底してまいります。
④分別指導・環境勉強会などの啓発活動の拡充
今回も複数のお客様から「従業員への分別指導や環境勉強会」へのご要望をいただきました。「毎年1回、分別表をいただけると助かります」というお声もあり、電子請求書共有システム(将軍INXS)を活用した、定期的な情報提供をすすめてまいります。また、お客様に対する勉強会に対しても、より広いご要望にお応えできるよう拡充を進めてまいります。
今後の取り組み
自由意見から、新たな改善課題もいただきました。
①担当ドライバー異動時の情報引き継ぎ体制の整備
「回収ドライバーが変わると、集計項目が変わってしまう」とのご指摘を受けました。お客様が弊社の回収データを環境管理に活用されていることを改めて認識し、引き継ぎ体制を再整備いたします。
②回収不可時のご説明体制の整備
日々の袋ゴミで「回収出来なかった廃棄物がある場合、理由を袋に記述してほしい」とのご意見をいただきました。回収ドライバーと営業担当間のチャットを活用し、早く、分かりやすい情報提供に努めます。
今回のアンケートを通じて改めて感じたことは、多くのお客様が弊社を単なる「廃棄物回収業者」としてではなく、「一緒に課題を解決するパートナー」として見てくださっているということです。
「何でも相談できる」とおっしゃっていただけることが、私どもの存在意義そのものです。
これからも「安心」を軸に、お客様のご期待に応えられるよう社員一丸となって取り組んでまいります。
引き続きのご愛顧と、忌憚のないご意見をよろしくお願い申し上げます。
2026年4月15日
株式会社リサイクル・ネットワーク
代表取締役 大久保 茂忠